免疫系を強くする

体の中にはいってしまった細菌、ウイルスや有害物質は、体内の3段階の防御システムによって排除されたり殺されたりして身体は守られています。

1.唾液や胃液で体外へ排出しようとします

2.次に免疫細胞が戦います

3.最後に白血球で細菌を退治します

免疫細胞を強くして白血球の数を増やせば、体の中の免疫が強くなるということですね。

mega3のウエブサイトに免疫の仕組みがよく説明されていますのでご参照ください。

mega3の下のほうを読んでみますと「乱れた食生活」にこのように書かれています。

私たちは加工食品やインスタント食品やファーストフードに代表される偏食的な生活やダイエットなどでに栄養素の欠如を繰り返し行っています。また、食の欧米化が進み、肉や肉加工食品に代表される動物性タンパク質をとり過ぎると免疫バランスを崩す原因となります。つまり消化により時間がかかるため、腸内で腐敗醗酵を起こして、たくさんの悪玉菌などの毒素が生産されるからです。特に脂肪の取りすぎは免疫の働きに異常をもたらし自己免疫疾患を招く可能性が高くなります脂肪過多のため血流が悪くなることで免疫の番人である白血球の動きも悪くするからです。

ちょっと自分のことで恥ずかしいですが、私が免疫力が低いのは子供の頃からで下記のような症状がありました。

*私の白血球のレベルは覚えている限りいつもぎりぎりのレベル

*子供の頃からよく蚊に刺されて化膿した

*子供の頃からまた現在も歯茎に炎症が多い、虫歯も多かった

*子供の頃からまた現在も腸内異常発酵でいつもお腹にガスが溜まっている

*子供の頃、夏の夕方になると膝が異常に痛くなった

*14,5歳の時に貧血になり、ドクターストップにより体育の授業を1ヶ月ほど休んだ

*大人に成ってからまた現在もダニにさされやすい体質

*子供の頃から口内炎、口唇ヘルペス(口に水ぶくれができる)に悩まされる

*異常な乾き目で、40代の終わり頃に眼科で涙が鼻に流れる下の部分の管をふさいでもらった

*45歳を過ぎた頃より、膀胱炎になる一歩寸前という状態が1ヶ月以上続くことがよくあった

というかんじですが、自分で書いていて問題点の多さに驚いてしまいました。免疫が低いことに関係していることがずいぶんあると思います。腸内異常発酵については読者の方からのご連絡で、私と同じように魚臭症の人は子供の頃からこの腸内異常発酵に苦しめられていたことが多いということがわかりました。

乾き目7,8年前より始まりは去年の冬頃まで目が痛くなるほど乾燥しましたが、今年になってから乾き目はさほど気にならなくなりました。それと膀胱炎気味でしたが3,4ヶ月前から問題がなくなりました。これもやはり乾き目と同じ頃から始まり、婦人科泌尿科に行って何度か検査をしましたがその時点では異常は見つかりませんでした。日ごろの食生活の改善が効果を見せ始めていると思われます。口内炎、口唇ヘルペスもここ10年くらいなっていません。それでもインプラントした部分の歯茎がたまに少しはれたりしますが、毎朝晩マッサージすることでこの問題は避けられることがわかりました。

ブログの読者の方で「口が渇く」という方がいらっしゃいます。口が渇くと口臭が増すので困っていらっしゃるということでした。口が渇くと、細菌が繁殖しやすくなり、得にカンジタ菌が繁殖すると鋭い体臭を放つそうです。また歯周病、風邪・肺炎などの感染症にかかりやすくなったりと、ほっておくといろいろ問題が出てくるようです。「口が渇く」で検索してみますと、原因はストレスやホルモンの関係もあると説明されています。更年期を迎えた女性の場合、エストロゲンなどの女性ホルモンの分泌量の変化から、口の渇きを感じる人も多いようです。わたしも涙の量が少なくなり目に痛みを感じましたが、唾液や涙の量が減ってくるため、シェーグレン症候群とよばれる症状が現れたりするようです。

それと10代の方で「歯垢が溜まりやすい」という報告を受けています。この方も魚臭症のような体臭があり、ご家族からご連絡をいただきました。歯垢の原因をチェックしてみましたが、「細菌によってできる」とありました。唾液の少ない人、カルシウムの多い人ができやすいともありました。細菌を増やさないために免疫力を強くするように努力してみると良いのではないでしょうか。

口や目が乾いたり歯垢ができるのは、どうやらストレスとホルモンの関係それと細菌が大きくかかわっているようですね。この症状は魚臭症の症状の一部だと考えてもいいかもしれません。ということはホルモンバランスを整え、ストレスを軽減させ免疫系を強くすることがとても重要なことだということがわかります。ストレスについてはこのウエブサイトのストレスのページをご参照ください。それと合わせて免疫系を強くすることにより、細菌の発生を防ぎ、体を健康な状態に導くことができるのではないでしょうか。

情報を提供してくださったブログの読者の方々に感謝いたします。症状について多数のご連絡をいただけたら、もっと確かなデータがご連絡できると思います。免疫系を向上させて、少しでも症状が軽減できればいいですね。

白血球を増やす

アメリカ人のドクターが酸性血液とアルカリ性血液 (Acidic Blood vs Alkaline Blood) というYou Tubeのビデオのなかで、患者がアルカリ性生ジュースを飲むことにより、酸性血液からアルカリ性血液に数日間のうちに移行することができたという実験結果を示すものでした。この患者は血液が酸性で普通は円形の赤血球がコイルのようにねじまがっていて、どう見ても異常な状態でしたが、ゴジジュースを4オンス飲んで24時間して血液検査をすると、赤血球が丸い状態になっていました。その後続けてこのジュースを10日間飲み続けた結果、白血球が元気になって大きく、悪玉バクテリアを排除できるようになりました。

白血球はゆっくり赤血球の間を動き回り、細菌を少しずつ白血球の中に取り込んでいき、掃除機のような役割を果たしていることがこのビデオからわかります。魚臭症の原因のひとつとして、タンパク質に含まれるコリンが分解しづらいことがありますが、分解できなかったコリンが腐敗することによって体臭の原因となります。腐敗するともちろん細菌が発生しますので、免疫細胞を強くするすること、白血球を強くすることによって、腐敗による細菌の数が減るのではないでしょうか? こんなあたりまえのことですが、みんな知っているのが常識なのか、免疫を強くするように書かれた魚臭症の記事をよく見ますがが、理由まで書いてあるものは読んだ記憶がありません。

このYouTube はゴジジュースの宣伝のためにつくられたものかどうかはわかりませんが、体をアルカリ性に保つことにより、血液が健康な状態になるととっていいと思います。ゴジジュースでなくても野菜の生ジュースで試してみてもいいと思います。また、プロバイオテックス(善玉菌)のページで五味常明先生によるYou Tubeビデオ「食生活と体臭の関係について教えてください。」が見られますが、五味先生はその中で、体臭を抑制するための手段として、腸内環境を整える食品、抗酸化食品、アルカリ食品について触れられています。

以下「サントリーの健康情報レポート」を参照させていただきました。

腸には口を通じてカラダに入る食べ物を消化する働きのほかに、細菌やウイルスなどの病原体の侵入をくい止める働きがあるそうです。免疫細胞全体の約60%が腸内にあって、日々外界からの細菌やウイルスと戦ってくれています。ですので腸の免疫細胞を活性化することが、免疫力を高めるポイントになります。

また心身に強いストレスを受けますと自律神経がうまく働かなくなり免疫力が低下してしまうそうです。魚臭症患者はストレスが一番の敵といわれますが、この自律神経を低下させる点が大きな理由のひとつだと思われます。

サントリーの健康情報レポーに血液の働きや免疫の働きについてくわしく説明がされていますので、リンクしておきます。ここから入れます。

魚臭症患者の免疫力を高めるための食品

長いものせん切り–消化酵素、抗酸化、たんぱく質の分解を助ける

鶏肉のささみ–低脂肪のタンパク質、抗酸化

ヨーグルト–善玉菌、腸内環境を整える

茶そば–抗酸化

にんじん、ピーマンなど緑色野菜–カロチン、抗酸化

**アブラナ科の野菜は、魚臭症患者にはすすめられていません。一覧表はこちら   実験的に試してみるといいと思います。

パイナップル–タンパク質消化酵素ブロメリンを含む、**臭いの原因となる乳酸の生成を抑えるクエン酸

キウイフルーツ、パパイア、りんご、スイカ、なし、グレープフルーツ、レモン–クエン酸を含む

黒酢、りんご酢(バーモントドリン)、梅干–クエン酸、有機酸は肝機能を整え代謝を助ける

オリゴ糖 –善玉菌のえさになる

アーモンド、くるみ

海草類 特にメカブとモズク

ショウガ–殺菌作用

**にんにく、ニラ、キムチなども免疫力を強める食品ですが、臭いの強い食品や香辛料は魚臭症の人は避けたい食品です。またアブラナかの野菜、小松菜、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワーはコリンを比較的多く含む食品なので、コリンの摂取を制限する食事をされているかたは、覚えておいてください。

**コリンの少ない食事法をしている場合、タンパク質の摂取量が少なくなります。タンパク質は免疫細胞を作り、免疫力を高める働きをします。ですので淡白質の摂取量が少ないと、免疫機能は低下してしまいます。免疫力を活性化して少しでも効率を高めるために、ビタミンB2のサプリメントの摂取がアメリカ政府の国立衛生健康所から魚臭症患者に取ることを奨励されています。サプリメントのページをごらんください。

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